Joe Takayamaの口コミ評判は?保有銘柄から炎上まで徹底調査!

Joe Takayamaの評判・口コミ

目次

管理人:松下
投資歴20年。これまでに投資顧問・株情報サイトなど100サイト以上を検証してきた管理人 松下が「Joe Takayama」氏について調査しました。
助手:関口
調査をすると炎上騒動や経歴など何やら怪しい点が明らかになってきました!

Joe Takayama氏は、モルガンスタンレー証券やM&Aや不動産ファンド運用業務にも携わっていた元ヘッジファンドトレーダーです。

現在、「投資家養成チャンネル – Joe Takayama」というYouTubeのほかにポストプライムなどSNSを中心に情報発信を行っています。

Joe Takayama氏は、ファンド勤務経験を活かした米国株投資家で、「株式投資初心者にも分かりやすい米国株投資を解説してくれる」と評判です。

 

ですが、過去には炎上騒動を起こし評価は賛否両論

 

Joe Takayama氏が公開していた保有株の成績などの評判は『怪しい』『当たらない』『騙された』といったものが多くありました。

 

Joe Takayama氏の評判は、株情報や市場分析などを参考にしようと検討する個人投資家にとって心配になる内容です。

 

本記事では、Joe Takayama氏の評判や炎上の実態、詐欺や怪しいと言われている経歴・実力など利用者の声や評価をもとに徹底的に調査しました。

 

調査した結果

  • 売却しないといった保有株を売却し炎上
  • 米国株投資や仮想通貨を扱っている
  • 約10年ほど外資系金融機関に勤務

 

管理人:松下
これからJoe Takayama氏のサービスの利用を考えている方、すでにサービスを利用していて不安を感じている方は、ぜひこのまま読み進めてください!

 

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Joe Takayamaの学歴・経歴は?

年齢: 1985年生まれ
学歴: 南カリフォルニア大学(USC)ビジネス学部卒業

 

経歴の概要

  • 2007年
    モルガン・スタンレー証券に入社、ヘッジファンドトレーダーとしてキャリアをスタート。
    株式、債券、為替、不動産を対象に投資運用を行い、営業や企業買収業務にも従事。

 

  • 2010年
    Asia Pacific Land (Japan) Limitedに移籍。
    不動産ファンドの運用やM&A業務を担当。

 

  • 2012年
    シティグループで不動産ファンド運用およびM&A業務に従事。

 

  • 2015年
    医薬品メーカーMSDに転職、マーケティング部門での業務に携わる。

 

  • 現在は企業勤務を離れ、情報発信者として活動中。
    YouTubeやポストプライムを通じて投資や経済に関する情報を提供している。

 

学歴の評価

南カリフォルニア大学(USC)はアメリカでもトップクラスの難関大学。

2019年時点での合格率は約11%と低く、カリフォルニア工科大学やスタンフォード大学に次ぐ難易度を誇ります。

 

英語力を含めた高度な学力が求められる大学であり、Joe Takayama氏の学歴から優れた知性と努力がうかがえます。

 

キャリアの特徴と評価

Joe Takayama氏の経歴は、名門大学卒業後に大手外資系企業で実務経験を積み、金融や不動産分野で活躍してきた点が特徴的です。

モルガン・スタンレーやシティグループといった国際的な金融機関での勤務経験は、投資家としての知識と信頼性を裏付ける要因となっています。

 

特に、ヘッジファンド運用やM&Aに携わった経歴は、投資系インフルエンサーとしての情報発信に説得力を与える要素といえるでしょう。

 

一方で、YouTubeやSNSでの活動が「客観性に欠ける」「過剰に利益を強調する」といった批判を受けることもあります。

Joe Takayamaの炎上原因は?

Joe Takayama氏は、2022年3月に自身の保有銘柄の一部を売却したことでユーザーから批判を受け、大きな炎上騒動に発展しました。

 

炎上の発端

joe takayama氏が公開していた動画内で、以下の発言や行動が問題視されました。

  • 「保有銘柄を売却しない」と宣言していたが、実際には売却を実施。
  • 株価が最も低い「底値」のタイミングで売却。

 

この結果、同じ銘柄を保有していた視聴者の間で不満が爆発し、SNSでも批判の声が広がりました。

 

売却の経緯とその後の対応

問題となったのは、Joe Takayama氏が「この銘柄は長期保有する」と発言していたにもかかわらず、突然売却を発表したことです。

SNSやコメント欄には、以下のような批判が相次ぎました。

会員の口コミ・評判
売らないって言ってたのに、なぜ?裏切られた
会員の口コミ・評判
底値で売るなんて投資センスがない。信用できない。

特に、株式売却について』の動画で「家庭の事情」と説明した点が疑問視され、「本当の理由を隠しているのでは?」という指摘も多く見られました。

 

SNSでの反響

X(Twitter)でも批判が拡大し、以下のような投稿が話題になりました。

会員の口コミ・評判
今さら売るなんてセンスがなさすぎる。
会員の口コミ・評判
戦争のタイミングで売るべきだったし、それを逃したなら粘るか買い増しじゃないの?
会員の口コミ・評判
家の事情とか、適当な言い訳にしか聞こえない。

これらのコメントは、Joe Takayama氏の発言と実際の行動の矛盾に対する視聴者の不信感を示しています。

 

炎上の要因まとめ

炎上の主な原因
  • 「売却しない」と明言していたのに、突然売却を実施。
  • 株価が下落した「底値」で売却し、投資判断に疑問の声。
  • 売却理由が曖昧で、視聴者の不信感を招いた。

 

Joe Takayama氏の売却判断は、多くの視聴者から「投資判断ミス」と見なされました。

半年以上下がり続けていた銘柄を保持し続けたにもかかわらず、最も悪いタイミングで手放したことが批判の的となったのです。

特に問題視されたのは、売却のタイミングです。

市場が低迷し、多くの投資家が持ち続けるか買い増しを選択していた中での売却だったため、「最悪のタイミング」と指摘されました。

さらに、過去の動画で「この銘柄は売らない」と断言していたにもかかわらず、突如として売却を決めたことも視聴者の不信感を煽りました。

管理人:松下
「売らないと言っていたのに売った」「売却のタイミングが最悪だった」という2点が、投資家としての信頼を大きく損なう結果につながってしまったんですね

 

joe takayamaおすすめ仮想通貨は違法業者?

joe takayama氏は、仮想通貨取引アプリをYouTubeチャンネルの概要欄などで(スレッズ)などで紹介していました。

 

実は、joe takayama氏が紹介している『Bybit(バイビット)』や『FXGT.com(エフエックスギーティー・コム)』は、金融庁から無登録で金融商品取引業等を行う業者として警告されています。

joe takayamaのbybitが怪しい

 

joe takayama氏自身も、『Bybit(バイビット)』利用していると動画で発言。

ですが、彼が発信した案件は海外のものが多く、中には詐欺被害を訴える口コミもあります。

 

金融庁が警告の事実を知らないとは思えませんので、企業を紹介や推奨しているjoe takayama氏について不信に感じます

管理人:松下
『Bybit(バイビット)』のように無登録業者と株式や社債やファンド等の取引をしてトラブルになっているケースは多くありますね。
助手:関口
有名な投資家が紹介しているからって簡単に信じずちゃんと調べましょうね!

joe takayamaのポートフォリオは?

 

joe takayama氏はYou Tube動画内でポートフォリオを公開しています。

joe takayama氏が保有している銘柄は7種類。

joytakayama 挿入画像

・TSLA(テスラ) 31.41%
・NVDA(エヌビディア) 31.06%
・GOOG(グーグル) 12.13%
・MSFT(マイクロソフト) 8.87%
・BLDE(ブレード) 6.06%
・NKE(ナイキ) 5.36%
・ASTR(アストラ) 5.11%

 

joe takayama氏がどのような基準で銘柄を選定し、資産を運用しているか調べました。

資産運用の考え方

・経済環境が良いこと
・成長を続ける会社を見つけて、投資すること
・時間を味方にする
・会社の成長をニュースと共に見守ること

 

企業が成長する基準

・企業の目指している将来像
・将来像の為の目的目標期限
・四半期の実績(決算書)

確かに最先端のEV技術とクリーンエネルギー銘柄ということもあり、米国株の中でもテスラは注目されている成長株の一つです。

他の銘柄も成長株として紹介される事が多いですからね。

 

joe takayama氏は安定的な配当というよりは成長という点に重きを置いた、ファンダメンタルズ分析重視の長期投資ということがわかります。

 

joe takayamaのYouTubeチャンネル

 

joe takayama氏は、二つのYouTubeチャンネルを運用しています。

 

チャンネル名チャンネル登録者数(2022年12月現在)
投資家養成チャンネル – Joe Takayama9.34万人
仮想通貨チャンネル – Joe Takayama9.37万人

 

どちらのチャンネルも、投資系YouTuberの中でトップクラスと言える登録者数です。

そして気になるチャンネル詳細ですが…

チャンネル名投稿動画の主な傾向
投資家養成チャンネル – Joe Takayama・海外ニュース全般
・金融・情報リテラシー解説
・米国株取引の解説
仮想通貨チャンネル – Joe Takayama・ビットコイン市場の解説
・ビットコイン取引について

 

どちらのチャンネルの動画もみさせて頂きましたが『投資の基礎』『仮想通貨取引の基礎』が分かりやすく解説されていました。

私が視聴した動画は『2023年の株価予想で気を付けるポイント!』です。

 

・個人投資家に人気の株
・2022年の教訓。2023年の株価の予想について
・2023年のトンデモ予想
・中国がコロナ感染者発表を止める
・最後に雑談

 

動画はこのような内容で2023年の相場と経済の流れが詳しく解説されていました。

なんでも金相場に注目が集まるとか。

 

動画時間も20分程度なので、経済ニュースを確かめる感覚で気軽に視聴する事が出来ますね。

 

Joe TakayamaのSNSまとめ

Joe Takayama氏はYouTubeチャンネル以外にも複数のSNSを運用しており、その影響力は非常に大きいです。

特に、X(Twitter)での投稿は多くの注目を集め、彼の発言が投資家コミュニティ内で議論を呼ぶことがしばしばあります。

ポストプライム Joe Takayama
モルガンスタンレー証券時代に同期だった高橋ダン氏が運営するポストプライム
YouTube動画の切り抜きや、彼の投資に関する考えをシェアする場所として活用。

X(Twitter) Joe Takayama
投資結果や日常的な出来事、考えをシェアするためのメインのプラットフォームとして利用。
特に彼の投資戦略や結果に関する発言は、フォロワーとのインタラクションが活発であり、意見交換や議論が頻繁に行われている。

炎上事件後、彼のツイートに対する反応は一層注目を集め、フォロワー数の増加や意見が分かれる事態に。

テレグラム Joe’s Daily HODL
仮想通貨に特化したコミュニティとして運営されており、主に仮想通貨関連のニュースや投資情報がシェアされている。
テレグラムはロシア発のチャットツールであり、プライベートでのディスカッションが行える場です。

 

 

joe takayamaのまとめ

 

管理人:松下
以上がJoe Takayamaの調査結果になります。

調査した結果、炎上の原因は株価が下がったタイミングでポジションを縮小してしまった事が理由でした。

ポジションを縮小するタイミングは、投資家の実力を判断する上で重要です。

そのため、下がってしまったタイミングで売ってしまったのは判断を誤ってしまったと言えるでしょうね。

 

結果、個人投資家からの口コミや評価が下がり、炎上に繋がりました。

 

しかし、米国企業は成長性がある分、浮き沈みが激しいという特徴があります。

そのため、分析が日本株以上に難しいので例えプロでも運用を失敗してしまう事があります。

 

Joe Takayama氏の場合、大きな炎上経験は今の所一度だけですので、充分に優秀な個人投資家と言えるでしょう。

米国株投資情報を集めたいという方は、一度YouTubeチャンネルの視聴をおすすめします。

 

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Joe Takayamaの最新口コミ評判

Joe Takayamaの口コミ評判は?保有銘柄から炎上まで徹底調査!
★☆☆☆☆
期待していたほどのリターンは得られていません。 『すぐに結果が出るわけじゃない』と分かっていても、やはりがっかりです。
- 匿名

Joe Takayamaの口コミ評判は?保有銘柄から炎上まで徹底調査!
★★☆☆☆
提供される情報の信頼性っていうか、なんだろうな疑問に感じることもあります。 作業の合間に流す程度の気軽さで情報を入れた方がいいかもしれませんね。
- 匿名

Joe Takayamaの口コミ評判は?保有銘柄から炎上まで徹底調査!
★★☆☆☆
宣伝は派手なのに、実際の利益がイマイチってのはよく聞く話だよ。
- 匿名

Joe Takayamaの口コミ評判は?保有銘柄から炎上まで徹底調査!
★☆☆☆☆
Joe Takayamaっていう人、ちょっと怪しい感じがするんだよね。 経歴はしっかりしてるかもだけど、悪いウワサもあるし。だから、彼の言うことにはちょっと疑問符がつくんだよなー。
- 匿名

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「悪質投資詐欺110番」の管理人としてサイト運営を行っている、松下篤と申します。 投資歴は20年。 過去の投資詐欺経験を参考に、悪質投資投資顧問や株情報サイトの実態を発信させて頂きます。