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投資顧問J-TRADERの特徴・口コミ・評判
「J-TRADER」は「株式会社 新生ジャパン投資」が運営・情報提供を行う投資顧問・株情報サイトです。
新生ジャパン投資の代表である「前池英樹氏」が代表を務められているところを見ると、立ち位置的に新生ジャパン投資の姉妹サイトというところでしょう。
新生ジャパン投資と同様に関東財務局長(金商)第796号を持ち、金融庁に正式に認められている会社です。
情報提供なども新生ジャパン投資が行っているようなので、サイト銘柄や名称が違う程度で提供される内容は同じだと言えそうです。
J-TRADERの口コミ・評判から悪質株情報サイトか否かを検証
このコーナーでは「J-TRADER」が悪質株情報サイトではないか?投資詐欺を行っていないか?を利用者の口コミ・評判から徹底的に検証し「J-TRADER」がどんな運営を行っているか検証します。
新生ジャパン投資とは何が違うの?同じ前池さんがやってるんでしょ?
新生ジャパン投資がやってるサイトか。良いうわさを聞くことが多いから気になるね。
前池英樹さんが運営してるんだ。新生ジャパンは評判良さそうだけど、ここはどうなの?
J-TRADERの投資実績から悪質株情報サイトか否かを検証
このコーナーでは「J-TRADER」が悪質株情報サイトではないか?投資詐欺を行っていないか?を利用者の投資実績から徹底的に検証し「J-TRADER」がどんな運営を行っているか検証します。
J-TRADERに登録して悪質株情報サイトか否かを検証
このコーナーでは「J-TRADER」が悪質株情報サイトではないか?投資詐欺を行っていないか?を実際に登録して徹底的に検証し「J-TRADER」がどんな運営を行っているか検証します。
J-TRADERのサービス・コンテンツから悪質株情報サイトか否かを検証
このコーナーでは「J-TRADER」が悪質株情報サイトではないか?投資詐欺を行っていないか?をサービス・コンテンツから徹底的に検証し「J-TRADER」がどんな運営を行っているか検証します。
J-TRADERの無料コンテンツから悪質株情報サイトか否かを検証
▼無料銘柄診断
保有銘柄の売買アドバイスを指南。無料銘柄診断を受ける際は専用フォームを記入する必要がある。電話番号も必須。
▼株式情報ランド・今日の前池(無料)
こちら「株式情報ランド」と「今日の前池」というコンテンツ2つの内容は一緒でした。一緒ならどちらかなくても問題ないと思うのですが、何か理由があるのでしょう。
こちらで閲覧できる内容は、市場で注目を集めている銘柄や市場レポートになります。
J-TRADERの有料コンテンツから悪質株情報サイトか否かを検証
▼レポート会員
料金:1ヶ月/21,600円~
契約期間中、1週間に1回以上、投資情報をインターネットのホームページ有料サイトで提示、 環境がない方にはFAXで送付もするとのこと。
▼日経225先物・為替成功報酬会員
料金:3ヶ月/32,400円+成功報酬/純利益の32.4%
契約期間中、上記レポート会員プランの内容に加えて、電話・電子メール・FAX・文章・面談と様々な形でサポートを受けられる。
また随時、日経225先物及びオプションと外国為替に対する売買の助言、会員からの投資相談にもアドバイスを行うとのこと。
▼成功報酬会員
料金:3ヵ月契約/32,400円~
期間契約中、上記「レポート会員」「日経225先物・為替成功報酬会員」の内容に加えて、 電話・電子メール・FAX・文書・面談など、様々な形で売買の助言を受けることができる。上記同じく会員からの投資相談にもアドバイスを行うとのこと。
またデイトレから短期・中期・長期投資まで、会員ひとりひとりのスタンスに合わせて投資助言を行うとともに、 中長期ポートフォリオを形成し、会員の資産形成を目指すプランとのこと。
▼高山緑生の売買指示ライブ中継会員
料金:1ヵ月/54,000円
契約期間中、東京市場の取引時間前後及び取引時間中に国内の有価証券の買い推奨および売り推奨をライブ配信する。 また週に1度、レポートをホームページに記載するとのことです。
▼源太のデイトレLIVE会員
料金:1ヵ月/32,400円
契約期間中、国内の有価証券の分析、これらの価値等の分析に基づく投資判断、会員に対して相場の動向またはJ-TRADERが推奨する個別銘柄情報をライブ配信するプランとのこと。
J-TRADERの代表・アナリスト・スタッフから悪質株情報サイトか否かを検証
このコーナーでは「J-TRADER」が悪質株情報サイトではないか?投資詐欺を行っていないか?を代表を含めたアナリスト・スタッフから徹底的に検証し「J-TRADER」がどんな運営を行っているか検証します。
前池英樹(髙山緑星)
1964年5月13日生まれ。
山口大学経済学部国際経済学科卒業後、住友生命保険相互会社有価証券部年金ファンド運用課、株式市場新聞記者、投資顧問業者(株)グリーンリバー専務取締役を経て、金融商品取引業者(株)新生ジャパン投資代表取締役社長に就任。
1994年から1995年にかけ(株)グリーンリバーの髙山緑星として当時の店頭市場(現在のジャスダック)においてS高連発による数倍高・大化け銘柄を多数輩出。東京株式市場に彗星の如く現れ、名を馳せる。
個別材料株の情報力に加え、複雑系の科学の原理や人口動態、アストロジーを取り入れた未来予測に定評があり、日経225先物及びオプションの名手として知られる。