投資顧問アシスト（ASSIST）は悪質詐欺サイトだった！？口コミ・評判から検証！

管理人:松下

このページでは「アシスト（ASSIST）」が悪質株情報サイトではないか？投資詐欺を行っていないか？を利用者の口コミ・評判から徹底的に検証し「アシスト（ASSIST）」がどんな運営を行っているか検証します。

助手:関口

「最速」「最高」「高精度」などの言葉を多用して、いかにも「確実に儲かる情報を提供します」と言わんばかりの煽り文句。悪質サイトの特徴に挙げられる誇大的表現に当てはまりますが、実際の運営・情報精度はどうなのでしょうか。

管理人:松下

それでは、まず当サイトに利用者より寄せられた「アシスト（ASSIST）」口コミ・評判をみてみましょう

口コミで高評価！優良サイトをみる

投資顧問アシスト（ASSIST）の特徴・口コミ・評判

「アシスト（ASSIST）」は「Amorphous ever Limited」が運営する株情報サイト・投資顧問サイトです。

▼運営会社・所在地が海外である！？

悪質サイトのよく見られる特徴の運営会社・所在地が海外であることが、まず気になりました。もちろん悪質だと100％言い切れませんが、まず注意するに越したことはないです。

アシスト（ASSIST）が公式ウェブサイトで謳っているには「最速・最高の選別力・分析力で有益と成り得る情報を提供する」という内容です。

投資に役立つ重要なテーマから最新の市場動向まで網羅とありますが、具体的にはどのようにして会員に利益を届けているのでしょうか。

アシスト（ASSIST）を有効に活用する3ステップ

アシスト（ASSIST）の公式ウェブサイトに、はじめて利用される会員へ向けた初心者ガイドのような内容「アシストを有効にご利用頂ける3ステップ」が記載されていましたのでご紹介します。

▼本当に3つのステップだけで利益になるの！？

この3つのステップさえ抑えておけば十分に利益に繋がる投資が始められるということですが、そんな簡単に利益が得られるのでしょうか。気になります。

▼ステップ1

アシスト（ASSIST）を有効活用するためのステップひとつ目は「投資診断チェック」です。アシスト（ASSIST）をはじめて利用する会員全員に目標資産から簡単な投資に関するアンケートに応えてもらっているそうです。

▼ステップ2

アシスト（ASSIST）を有効活用するためのステップふたつ目は「無料銘柄診断」です。アシスト（ASSIST）には知識。経験豊富なプロのアドバイザーが多く在籍しているそうです。このアドバイザーが会員の保有銘柄から購入検討中の銘柄の見通しから取り組み方まで無料で相談にのってくれるとのことです。

▼ステップ3

アシスト（ASSIST）を有効活用するためのステップみっつ目は「豊富な投資情報」です。毎日配信されるメールマガジンには豊富な投資情報が記載されているそうです。

メールを見逃してしてしまうと得られるはずの利益を取りそこなう可能性もあるとのことなので注意が必要です。

上記の3つに加えてアシスト（ASSIST）では番線のサポート体制を整えているとのこと。

受付時間：平日9時～18時
土日祝日の問い合わせに関しては翌営業日の返信になるとのことです。

管理人:松下

このように新規会員の向けた初心者ガイドのようなものが用意されていましたが、正直言って他社と同じような内容で真新しいものはありませんでした。会員は顧問料を支払ってサービスを受けるのですから、このようなサービスをしてもらえるのは当たり前と言えるのではないでしょうか。

アシスト（ASSIST）の口コミ・評判から悪質株情報サイトか否かを検証

このコーナーでは「アシスト（ASSIST）」が悪質株情報サイトではないか？投資詐欺を行っていないか？を利用者の口コミ・評判から徹底的に検証し「アシスト（ASSIST）」がどんな運営を行っているか検証します。

アシストは信用できません。情報料金と投資金で100万円ちかいマイナス。私自身が投資してもこんなマイナスになることはなかったですよ。投資に関して素人なんじゃないでしょうか。

推奨銘柄の買い付け指示があったと思えば高値掴みさせられるわ、まともなフォロ―なんて一切してもらえません。まともな会社が営業内容ではありません。騙されました。

勧誘のときだけはよく話すし、親切です。情報料を振り込んだ途端に連絡も少なくなり、しっかりとしたアフターフォローもしてくれません。騙された感が凄いです…

管理人:松下

当サイトに寄せられたアシスト（ASSIST）の口コミは酷い内容です。「騙された」「100万円ちかいマイナス」など悪質な運営を行っている可能性を強く感じさせる内容となっています。口コミの内容のみで悪質サイトだと断定することはできませんが、利用者の評価が低いということは運営に何か問題を抱えていると考えても間違いはないのではないでしょうか。